こんにちは、あわ居の岩瀬崇です。3月2・3日に岐阜駅のアクティブＧで開催される「岐阜駅 本の市 2024」。開催はいよいよ1週間後となりました。あわ居は両日出展し、当日はこれまでに刊行した『ことばの共同体』『ことばの途上』『詩と共生』を販売予定。『ことばの途上』については、通常版だけでなく、限定版も5部のみ販売します。限定版は、写真のように本の小口・天・地側に黒で色付けがされています。装丁を担当された瀬川晃さんが15部のみ制作してくださいました。もし気になられる方はぜひ当日サンプルがありますので是非お手にとってみてください。あわ居のホームページでも実はこっそり販売しています。（残り数点のみ。詳細はHP上の「刊行物」をご覧ください）
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【岐阜駅 本の市 2024】
実力派古書店13店による古書市
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自由で多様な本と作り手に出会えるIndependent Publishing Market
3月2日(土)・3日(日)
11時〜17時
★2階の古書市は、2日のみ19時まで開催。
場所：
JR岐阜駅 アクティブG 2階ふれあい広場・3階吹き抜け周辺
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実力派古書店13店による古書市【古書市】の出店者さんは以下の通りです。
古本屋ぽらん（三重・伊勢）
古書からすうり（三重・名張）
トンガ坂文庫（三重・尾鷲）_
徒然舎（岐阜・岐阜）
ディスカバリー（岐阜・岐阜）
半月舎（滋賀・彦根）
古本いるふ（富山・滑川）
古本ブックエンド（富山・富山）
古書さいとう（富山・富山）
古書ダンデライオン（京都・京都）
空き瓶Books（京都・京都）
余波舎 / NAGORO BOOKS（京都・京都）
開風社 待賢ブックセンター（京都・京都）
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自由で多様な本と作り手に出会えるIndependent Publishing Market
主催：BOOK POSSE（徒然舎・ON READING）